2017年から始めた、徳島との2拠点生活。
50代のココロとカラダにこびり付いた錆びや、惰性で続けている良くない習慣をすっきりリセットして、これからは健康的に、機嫌良くストレスフリーで生きていきたい。自分が面白いと思うことだけを手がかりに、仕事や家族、社会との向き合い方を根本から見つめ直す日々、少しずつですがココロにもカラダにも変化が生まれてきています。そんな心境の変化や気付きなどをnoteに掲載することにしました。楽しんでもらえると嬉しいです。
(*写真クリックでnoteへジャンプします)
yarn という言葉には「糸」という意味のほかに
「物語」「旅の話をする」「長話をする」という意味もあるそうです
お家でリモートもいいけど実際に顔を合わせて対話するからこそ伝えられることがたくさんあります
編み物はライフハックのひとつ
そのためのちょっとしたコツやアイデアを伝えたるため
私の大好きな素敵な人たちが営むすてきな空間へ
ニット作家 能勢マユミが糸と一緒にお出かけします
アンベルジェモンクゥ(逆瀬川)
ダンドゥリオン(尼崎市)
atelier yumizu(豊中市)
fouet °(大阪市福島区)
hazelutt (大阪市北区)
shokuの店(池田市)
子どもアトリエ(川西市)
and more…
オリジナルデザインの作品をお手本通りに作ってもお好みにアレンジも大歓迎
自由に編む時間をご一緒しましょう
基本をコツコツから自己流のレベルアップまでやりたいことご相談ください
ご予約・お問い合わせ
総延長194km、流域面積が四国全体の20%を占める大河「吉野川」。昔より、人やモノ、情報を運ぶ「動脈」としての歴史を持ち人々に豊かな恵みをもたらしてきた一方、暴れ川としても有名で、多くの流木を生みだす川としても知られています。吉野川河口の海岸に打ち上げられる大量の流木。海と共にある暮らしが与えてくれる惠みを実感するにつけ、廃棄物として処理されていく大量の流木をリサイクルできる素敵な方法は無いものか・・・
自然とそう考えるようになりました。
ゆったりとした自然のサイクルの中で個性的で美しい姿を身につける流木、それをそのまま暮らしに取り入れ、その一つ一つのストーリーにゆっくりと思いを馳せてみたい。そんな思いでたくさんの流木を集め、試行錯誤する中でたどり着いたのが、流木のハンティングトロフィーです。
Tokushima DriftWood Projectでは、イマジネーションを刺激する流木のアップサイクルを目指し、日々の暮らしの中で軽やかに飾って楽しんでもらえる流木を提案しています。1本の流木から想像の翼を拡げ、豊かな森や美しい海岸線、そして流木が辿ったすべての時間に思いを馳せてみませんか。
*ハンティングトロフィーとは・・・狩猟で得た獲物を記念品として壁飾りに加工したもの
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